投資詐欺のカラクリ
今までと違う視点で
私はどちらかと言うとフットワーク軽めなので、誘われれば行ってた時期がありました。
(今は選んでます。笑)
誘われてた案件とその後
共通点
詐欺と見抜くポイント
の3点お伝えします。
今回は
誘われた詐欺案件(時系列ごと)とその後
サンク(決済複合端末機代理店)
3人別々の方から誘われて説明聞きに行くも、怪しいと思い断る。のちに会社が破綻。
DKG(カジノ権利)
仲良くしていた経営者からの勧誘。アップの方から説明受けるも、断念。のち破綻。
フィリピン公共工事投資GBO
交流会経由で知り投資1口18万円
一年経たず配当止まり、飛ぶ。
その後出資者と会社で裁判になったみたいですが、結果は知らず。(というより興味なし)
この中で唯一投資した本件ですが、理由は当時フィリピン不動産買おうと思っていて人脈できればいいなと思い投資。自己責任。
D9(ブックメーカーに投資し、仮想通貨で運用)
仲良くしていた経営者さんからの紹介。
その方は、投資して元本を回収したと。
そこで話だけ聞きに行くも怪しさの方が勝り断念。その半年後ぐらいに飛んだという情報得る。
ジュビリーエース(投資運用)
幹部の方から説明受けるも、いい話ばかりだったので、そこで断念。
いかがでしょうか?
次回は、投資詐欺にある共通点について書きます。
良かったら見てください!